毛穴の詰まりを酵素で落とす

毎日しっかり洗顔しているつもりでも、知らず知らずのうちに、毛穴の詰まりはできてしまうものです。

特に、鼻の頭の黒ずみ毛穴に悩んでいる方も多いはず。

鼻の頭は皮脂分泌が多いので、黒住も起きやすいのです。

毛穴の黒ずみは、毎日の洗顔が間違っていたり、皮脂汚れをきちんと落としていないことにより、引き起こされるものです。

皮脂と角質が混じったものを角栓と呼びますが、これは、ちゃんと洗っているようで、なかなか落としにくいものです。

すると、毛穴の詰まりとなります。

角栓は固いので、自然に排出されにくいです。

やがて角栓は酸化し、黒ずんでいきます。

これが毛穴の黒ずみの正体です。

毛穴の気になる汚れを、酵素で落とすという方法があります。

酵素を使えば、いつもの洗顔で落とし切れない角栓も、落としやすくなります。

酵素のパワーで角栓を分解することができるのです。

ドラッグストアや通販などで、酵素洗顔が販売されています。

まずは試してみるとよいのではないでしょうか。

ただし、酵素洗顔は、効果は高いですが洗浄力が強力です。

毎日やるのはおすすめできません。

週に数回のスペシャルケアとして、酵素洗顔する、というやり方がおすすめです。

乾燥が気になるようなら、顔全体を酵素洗顔せず、黒ずみ毛穴ができやすいTゾーンだけに使う、という方法もアリです。

酵素洗顔のほかに、ピーリングで角栓を落とす、という方法もあります。

ピーリングには、古い角質を除去する力があります。

それだけではなく、毛穴の詰まりを防ぎ、皮脂排出させることで、毛穴を引き締める効果もあります。

これを収斂作用と言います。

継続して続けていると、毛穴の奥の奥に溜まっていた黒ずみまで、だんだんキレイになっていきます。

効果を期待してしまうもので、つい刺激の強いタイプを選んでしまいがちですが、あまり強すぎるものはかえってお肌をいためてしまいます。

お肌を守りつつ、上手にピーリングしたいですね。

黒ずみ毛穴にビタミンCでアタックする、という方法もあります。

ビタミンCというと、美白とかニキビの効果がまず考えられますが、毛穴の黒ずみにも効きます。

ビタミンC誘導体配合の化粧品には、角栓の原因となる、過剰な皮脂分泌をおさえて、酸化を防ぐという効果が期待できます。

ビタミンC誘導体入り基礎化粧品を買ってきて、おうちで塗布するほかに、エステサロンやクリニックなどで、エステ導入でお肌に成分を入れるという方法もあります。

イオン導入したほうが、ビタミンC誘導体の吸収率はぐんと上がりますよ。

ビタミンCのほかに、ビタミンBも、毛穴が気になるときは、ぜひ摂取したい栄養分です。

ビタミンB群が不足すると、脂質の代謝が悪くなり、皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

増えすぎた皮脂は酸化して、毛穴の黒ずみにつながってしまいます。

ビタミンBを含む食品、サプリを摂取し、皮脂をコントロールしましょう。

 毛穴の黒ずみに美白

美白というと、シミやそばかすのケアというイメージですが、毛穴の黒ずみに美白をすることも、お悩み解消に役立ちます。

さらに、たるみケアを組み合わせると良いですよ。

たるみケアと美白ケアを組み合わせて、毛穴の黒ずみを解消しましょう。

スキンケアの時に、たるみケアをしたり、美白ケアをしたりしている、という方でも、やり方がじゅうぶんでない可能性はあります。

顔の中でも、頬はしっかり塗ることが多いと思いますが、小鼻には、そんなに意識して塗っていない、ということが多いのではないでしょうか。

指の第2関節の部分まで使い、小鼻にしっかり、スキンケア化粧品を浸透させてあげましょう。

皮脂をおさえるような、毛穴ケア化粧品を使い、メイク前に使うようにするとさらに効果的。

ベタつき、テカリをおさえられるので、化粧くずれも抑えられます。

毛穴汚れがあるということは、その部分に汚れが溜まっているということです。

でも、小鼻の部分って、洗いづらいですよね。

そういうときに、使ってみたいのが「こんにゃくスポンジ」です。

これ、スグレモノですよ。赤ちゃんの体を洗っても平気なくらい、お肌に優しいスポンジです。

しかも、産毛も取ってくれるんです。

こんにゃくスポンジを使うと、小鼻を上手に洗えます。

そのあとは、必ず水でお肌を引き締めましょう。

さらに保湿をして、たるみケアをします。

たるみケアを鼻に重点的におこなうことで、たるみによる毛穴汚れはかなりカバーできるはずです。

外からのケアと同時に、体の内側からのケアもおこなうとさらに効果的です。

これから温かくなっていくと、毛穴が開きやすくなります。

気温が上がると、皮脂分泌がさかんになりやすくなり、それにつれて毛穴に詰まりやすくなるためです。

そうすうと、毛穴が自然と開いていってしまいます。

毛穴の黒ずみは、毛穴から分泌された皮脂が酸化し、そこに汚れがたまることで、引き起こされます。

だから、なるべく皮脂分泌を活性化させてしまうような、食生活は控えるべきです。

食生活を変えていくと、体質も変わっていくので、毛穴の汚れが溜まりにくいお肌になれます。

皮脂分泌を活発にしやすいのは動物性油脂、刺激物、甘い食べ物です。

毛穴の黒ずみが気になるようなら、これらを含む食べ物は控えるようにしたいもの。

これらを控えつつ、代謝を促進する食べ物を食べます。

例えば、ビタミンB2やB6を含む食材、ビタミンA、C、Eがおすすめ。

リコピンなどの抗酸化成分を摂取するのもいいですね。

紫外線を防ぐことも大切です。

4月はすでに、紫外線が強い時期ですよ!

まだ春だからと安心してしまうのはいけません。

紫外線が一年で一番強いのは、4月~5月の春なのです。

この時期、紫外線を浴びていると、毛穴の詰まりを助長してしまうので注意です。

外出時はUVカットクリームを忘れずに。

 洗顔は大事なスキンケア

普段何気なく洗顔していませんか?

早く洗顔を終わらせて、化粧水をつけなきゃ、美容液をつけなきゃ・・・そんなことを考えながら、洗顔をさっとすませていませんか?

それはいけませんよ。洗顔だって、とても大切なスキンケアなのです。

それどころか、
洗顔は肌のクオリティを決めるとても重要な要素、と言ってもいいかもしれません。

洗顔に気を配ること、これが美肌の秘訣なのです。

間違った洗顔を繰り返していると、肌トラブルを引き起こす原因になってしまいます。

毎日何気なくやる洗顔だけれど、なんとなくすませてしまいがちですよね。

でも正しい洗顔法というのはあるのです。

間違った洗顔は、お肌によくありません。

洗顔は、汗やほこり、古い角質など、お肌にとって不要なものを取り除くというのがまず役割としてあります。

それからそのあとの化粧水や美容液、乳液を浸透させやすくするという役割もあります。

洗顔はメイクをしなくても、休んではいけません。

皮脂汚れが出るからです。

それにほこりなどの汚れも顔につきます。

水では皮脂汚れは落とせませんから、ちゃんと、ぬるま湯を作って洗わないといけません。

皮脂などの古い油分は、そのままにしておくと、酸化してしまいます。

これが肌老化のもとになります。

お手入れをする前に、きちんと洗顔料で洗って、余分な油を落としておきましょう。

そして、土台となるお肌を、何もついていない状態にしておくべきなのです。

どんな洗顔料で選ぶかということも大切です。

洗顔料には、大きく分けて「石けん成分の洗顔料」と「合成界面活性剤を含む洗顔料」の2種類あります。

★石けん成分の洗顔料

ステアリン酸、オレイン酸などの「脂肪酸」、カリウムやナトリウムなど「アルカリ」を反応させたのが石けんです。

石けん成分は水で洗い流すと分解されます。

肌に洗浄力が残りません。石けんって肌に優しいといわれますよね。

これは、洗い流すと残らない、この性質のことを指しているわけです。

市販の石けんの場合、様子がちょっと違います。

合成化学成分である凝固剤、酸化防止剤などの合成添加物が含まれていることが多いからです。

石けんを選ぶときは、成分表示を見て、余計な添加物が入っていない、シンプルなものを選ぶのが大切です。

★合成界面活性剤を含む洗顔料

剛性界面活性剤を含む洗顔料の場合、より選び方に意識が必要です。

界面活性剤というのは、異なる2つの物質の境界面、つまり界面で、その性質を変える働きがあるものです。

石けんではない、合成界面活性剤は、水やお湯で分解されません。

だから、洗い流しても、お肌に成分が残る可能性があります。

洗剤がずっとお肌に残っている状態ということで、肌トラブルの原因になることがあります。

なにかと悪者にされがちな界面活性剤ですが、お肌にとって悪いことばかりをするわけではありません。

メイクや皮脂を、水となじませて、洗い流すときには、とても便利な存在です。

お肌に優しいものをと石けんを使って、メイクや皮脂分が肌に残ってしまったら、それはそれでお肌に悪影響ですよね。

界面活性剤が含まれているか、含まれていないかではなく、その量、質をみて、なるべく刺激の少ないものを、上手に使って洗うのがいいですよ。

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