UVカットクリームを塗っても日焼けするのはなぜ?

紫外線の強い季節は、なんとなく、日差しの強い7月、8月というイメージがあります。

でも、4月、5月のほうが、紫外線が強いということを知っていましたか?

日差しがおだやかな春こそ、UVカットはきちんとしないといけないのです。

しみやしわの原因となる肌の奥までダメージを与えてしまう、UVA波は、4月~8月がフル稼働時期ですから、紫外線ケアは4月から開始しないといけませんよ。

そして、紫外線を気にするとなると、まず思いつくのがUVカットクリーム。

ドラッグストアでよく売っているあれですね。

お出かけ前に、お肌に塗布するやつです。

最近では、化粧下地とか、ファンデーションにもUVカット機能が入っているものがあるので、あえて「UVカットクリームケア」しなくても、自然とUVカット成分はお肌に塗布できています。

こういうのって便利ですね。

でも、出かける前に、UVカットクリームを塗っているのに、なぜかシミができてしまう、ということはありますよね。

もしも、UVカットクリームを塗っているのに、シミができているのだとしたら、日焼け止めの塗り方がなにかしら間違っているのかもしれません。

UVカット化粧品の使い間違いでよくあるのが、使用量を間違えている場合。

日本人女性のほとんどが、塗り方を間違えている、とも言われています!

UVカットクリームなどのパッケージに表示されているUVカット効果は、あくまで、そのUVカット化粧品を適量使った時の効果です。

足りていなければ、それよりも効果が低くなっています。

UVカットクリームに、使用料の目安が書かれています。

「だいたいこれくらいな」という目分量というか、感覚で塗ってしまうと、量を間違えてしまっているのかもしれません。

今一度、パッケージの量を確認してみましょう。

UVカット化粧品の使い間違いで、次によくあるのが、塗り方です。

最近では、のびがいいい日焼け止め化粧品が売られていますよね。

だから、薄く塗っても、全体に濡れてしまいます。

でも、伸ばしすぎてしまうと、かすれてしまうし、ムラになることもあります。

つまりうまくカットできる量を、まんべんなく濡れていない状態になっているおそれがあります。

UVカット化粧品は、ある程度の厚みがないと、期待されるUVカット効果を発揮できないと言われています。

薄く伸ばすのではなく、しっかりムラなくつけるようにしましょう。

「こんなにつけて、もったいないかな」くらいの勢いで塗ってしまいましょう。

シミやしわになったら、もっと高い化粧品を使う羽目になることを考えれば、もったいなくなんかありませんよ。

また、UVカットクリームは、汗やこすれなどで、簡単に効果を失ってしまうという性質もあります。

外にいるときもUVカットクリームを持ち歩いて、汗をかいたり、こすれたりしたら、その都度塗りなおすようにしましょう。

汗やこすれがなくても、2時間程度経過すると、効果が薄れてしまいますから、定期的な塗り直しは必須です。

 便利なグッズで紫外線ケアしよう

紫外線ケアって、しないといけないけれど、めんどうですよね。

汗をかいたり、こすれたりしても、すぐ効果を失ってしまうので、その都度クリームを塗りなおさないといけません。

塗って、効果を持続できるのは2時間程度と言われています。

なにもなくても、2時間おきには塗りなおさないといけないのです。

これからの季節は、暖かくなってくるので、汗もかきやすくなります。

塗りなおす機会は、しっかりおさえておきたいです。

でも、そういわれると、面倒になってくるのが心情というもの。

そこでおすすめしたいのが、スプレータイプの日焼け止めです。

手を汚さずに、シューっとお肌にふきかけるだけで、簡単に塗りなおすことができるのです。

朝はしっかりと手で丁寧に塗るべきですが、外にいる時で、なかなかしっかり塗りなおす時間がとれないときは、手軽にできるUVカットとして、スプレータイプを使いましょう。

スプレータイプは体につける用のものが多いですが、顔に使えたり、髪に使えるものもあります。

全身くまなく使えるスプレーなら、カンタンで使いやすいですよね。

紫外線ケアに日焼け止めクリームを使うのはもちろんですが、それにプラスアルファとして、帽子や日傘もぜひ活用したいです。

いくらUVガードをしたとしても、外にさらしたままでは不安です。

そこで、布でガードすることで、物理的に紫外線の害からお肌を守るわけです。

帽子は使えるシーンが限られてしまうかもしれません。

帽子をかぶると、髪がペタンと変形してしまいますから、オフィスの通勤の時には使いづらいかもしれません。

そういうときは、日傘がいいですよ。

晴雨兼用の折りたたみ傘を持ち歩きましょう。

晴雨兼用の傘なら、普段は紫外線カット用にできるし、夏に多い夕立のときにも活躍します。

薄手のカーディガンを羽織る、というのも、日焼け対策としては有効です。

あわせて、これからオフィスで冷房がきつくなる時期ですから、防寒対策としても使えますね。

カーディガンは、春夏の紫外線対策に欠かせないアイテムです。

紫外線カット機能の付いているカーディガンも発売されています。

これなら、薄手のカーディガンでも安心ですね。

意外な盲点となりがちなのが、髪へのケアです。

髪は、お肌と違い、赤くなったり、シミができたりしないので、あまり気にしないことが多いかもしれません。

でも、体の中で、一番太陽に近い部分です。

特に頭頂部は、紫外線をモロに、正面から受け止めています。

それだけ、紫外線のダメージを受けやすいのです。

紫外線の強い状態でずっと屋外にいていると、髪がパサパサになるし、その下の頭皮が日焼けしたりすることが考えられます。

髪も、紫外線ダメージにより、乾燥しています。

髪の内部が乾燥すると、パサパサでツヤのない髪になってしまいます。

キューティクルがはがれ、枝毛、切れ毛の原因になります。

髪を紫外線のダメージから守るには、UVカット効果のあるトリートメントやオイルなどが有効です。

外に長時間いるようなときは、スプレータイプの日焼け止めをシューっと一吹きして、守ってあげましょう。

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