ゆらぎ肌になったときのケア方法

ゆらぎ肌はなる前の予防が大切ですが、忙しい日々を送っていると予防しきれないこともありますよね。

それでは、ゆらぎ肌になってしまってしまうと対処方法はないのでしょうか?
安心してください。
ゆらぎ肌になったときは、しっかりケアすれば肌を元に戻すことができるんですよ。

そこで今回は、ゆらぎ肌になってしまったときの対策方法についてお伝えします。

対策1 シンプルケアで肌への負担を減らす
ゆらぎ肌になって、いつもの化粧品で刺激を感じるようになったときは、一度化粧品を見直しましょう。

ゆらぎ肌は肌が刺激に弱い不安定な状態なので、できるかぎり刺激物を排除したシンプルケアが大切です。

肌の調子が悪いと「あれもこれも」とケアしたくなりますが、塗る回数が増えればそれだけ、肌への負担も増えます。

化粧品は余計な成分が入っていないもので、最小限の化粧品だけでケアするようにしましょう。

対策2 ケアは保湿を重視してバリア機能を高める
ゆらぎ肌はシンプルケアが大切ですが、それでは、どのような成分だけに絞ってケアすればいいのでしょうか?

一番重視すべきなのは、やはり保湿!!です。
ゆらぎ肌は一時的に肌のバリア機能が低下している状態ですので、バリア機能を補強するケアが大切なんですよ。

セラミドやヒアルロン酸などの保湿力が高く、肌のバリア機能を高めてくれる成分を補給してあげましょう。

対策3 入浴でストレス緩和と血流促進
秋のゆらぎ肌では、夏の冷えとストレスが原因になっていることもあります。
ゆらぎ肌を改善するためには、血流対策とストレス解消も大切です。

そこでおすすめなのが、入浴です。
入浴は、温熱刺激に加えて、副交感神経を高めてストレスを緩和してくれる効果があります。

38~40度程度のぬるめのお湯に、ゆったり入り、バスタイムを満喫してください。
アロマを利用するのもいいですね。

対策4 睡眠で成長ホルモンをしっかりと出す

不安定になってしまった肌を修復するためには、睡眠も大切です。
実は、睡眠中の始めの3時間は、代謝を高めて肌を修復してくれる成長ホルモンがたくさん分泌されます。

寝はじめの3時間にしっかり熟睡できる環境を整えて、成長ホルモンを出すこともゆらぎ肌の改善には必要なんですよ。

★ゆらぎ肌の軽視は敏感肌や汚肌に繋がる!
ゆらぎ肌は軽視してはいけません。
いつもの化粧品で痒みや赤みが出ても、そのまま使用を続けていると、ゆらぎ肌が悪化し、敏感肌になってしまうこともあります。

シンプルケアと保湿重視の対策で、ゆらぎ肌を長引かせないようにしてくださいね。

 ゆらぎ肌を予防・改善するための6つの栄養素

夏バテや秋の気温差、花粉などのアレルゲンなどでゆらぎ肌にならないためには、食事も大切です。

食事は、肌を作る源になり、強い肌を作るためには欠かせません。

そこで今回は、ゆらぎ肌を予防・改善するために積極的に取りたい6つの栄養素についてお伝えします。

★肌の土台になるタンパク質
まず、健康な肌を作る土台になるタンパク質はゆらぎ肌予防・改善にも欠かせません。

タンパク質は、肌の細胞の構成成分であるだけではなく、肌の弾力を保っているコラーゲンを作っている成分でもあります。

タンパク質は、大豆製品や卵、肉、魚などをバランスよく食べて取り入れるようにしましょう。

★肌を健康に保つビタミンAとビタミンB群
ビタミンCが美肌のために必要なのは、よく知られていますよね。
しかし、美肌を保つために必要なビタミンは、ビタミンCばかりではないんですよ。

実は、肌を健康に保って強いゆらがない肌を作るためには、ビタミンAとビタミンB群がとても重要なんですよ。

ビタミンAとビタミンB群は、皮膚や粘膜を丈夫にして、健やかに保つ役割があるのです。

さらに、ビタミンB群は、ホルモンバランスを保つためにも大切なので、レバーやうなぎ、大麦若葉などから取り入れるようにしてください。

★代謝をスムーズにするマグネシウムと亜鉛

ゆらぎ肌を予防・改善するためには、代謝をスムーズに動かすことも大切です。
代謝をスムーズにするために必要な栄養素がマグネシウムと亜鉛などのミネラルです。

マグネシウムと亜鉛は、様々な酵素反応をサポートする働きがあるんですよ。

また、亜鉛は「セックスミネラル」とも呼ばれ、ホルモンバランスを正常に保つためにも重要な働きを担っています。

★血流をよくするオメガ3
ゆらぎ肌を予防・改善するためには、肌を元気にすることが大切です。
肌を元気にするためには、肌細胞に栄養と酸素を届ける血流が良くないといけません。

血流をよくして、細胞を元気にしてくれるのが、オメガ3系の良質な油です。
特にEPAは、血液をサラサラにしてくれる効果が高いんですよ。

青魚やあまに油、ナッツなどから積極的に取り入れましょう。

★腸をきれいにする食物繊維
栄養をしっかり肌細胞に届けるためには、消化・吸収を行う腸が元気でないといけません。

そこで活躍するのが、食物繊維です。
食物繊維は腸の中をきれいにお掃除してくれる働きがあります。

中でも、腸の善玉菌の餌になって、腸内環境をよくする水溶性食物繊維を積極的に摂りましょう。

★食事は3食バランスよくが基本!
ゆらぎ肌を予防・改善するためには、3食きっちり食べて、バランスのよい食事をすることが大切です。

今回ご紹介した栄養素を摂るためには、肉や野菜などに偏った食事ではなく、様々な食材を食べるようにしてくださいね。

 ゆらぎ肌改善に!シンプルケアの5つのポイント

ゆらぎ肌になってしまったときは、余計なケアを排除して、シンプルケアで肌への負担を減らすことが改善への近道です。

それでは、具体的にシンプルケアとはどのような方法で行うのでしょうか?

今回は、ゆらぎ肌改善のためのシンプルケアの方法を5つのポイント別にお伝えします。

ポイント1 刺激物をきっちり落とす
ゆらぎ肌になって肌が敏感になると、クレンジングや洗顔を行うのも億劫になりますよね。

ですが、洗顔やクレンジングを怠ると、花粉やほこり、メイク汚れなどが肌への刺激になって、ゆらぎ肌が悪化してしまいます。

ゆらぎ肌のシンプルケアであっても、肌に残った刺激物や汚れは帰宅後すぐに、きちんと洗顔で取り除くようにしましょう。

ポイント2 必要な皮脂まで落としすぎない
しかし、洗顔やクレンジングのしすぎは、必要な皮脂を落とし、肌のバリア機能を低下させて、ゆらぎ肌を悪化させます。

そのため、必要以上に洗顔やクレンジングをしないことも大切です。

できれば、洗顔でオフできるメイクをして、クレンジングを省けるようにするといいでしょう。

クレンジング剤を使うときは、敏感肌用のクリーム状のクレンジング剤が肌への負担も少なくなるのでおすすめです。

ポイント3 化粧品は成分の少ないものをチョイス
肌にいいと思っている化粧品の中にもゆらぎ肌の刺激になる成分はあります。

ゆらぎ肌を改善するためには、できるだけ刺激になるような成分を排除することが大切です。

そのためには、美容成分はセラミドなどの保湿成分だけに絞り、その他はシンプルな成分構成になっている化粧品を選びましょう。

ゆらぎ肌になったときだけ敏感肌用の化粧品に変えるのもいいですね。

ただし、「オーガニック」や「無添加」をうたう化粧品の中には、肌への刺激になる成分を含んでいるものもあるので、セールス文句に紛らわされないようにしてください。

ポイント4 ゆらぎがひどいときはクリームのみのケア
ゆらぎ肌の状態があまりにひどいときは、究極のシンプルケアにしましょう。

それは、クリームだけをつけるというケア方法です。

肌が敏感なときは、化粧水もしみてしまうときがあります。
そんなときは、刺激となる化粧水を一度やめて、クリームで皮脂を補うケアにしてみてください。

ポイント5 ファンデーションはパウダータイプを選ぶ
シンプルケアでは、ファンデーション選びも大切です。
ゆらぎ肌になったときは、できるだけパウダーファンデーションを利用することをおすすめします。

リキッドファンデーションなどは、密着性がよく、崩れにくいですが、その分肌への刺激になる界面活性剤や油分などが多く配合されています。
また、クレンジングを増やす原因にもなります。

パウダーファンデーションの方が、お肌には負担が少ないんですよ。

★おすすめはミネラルファンデーション

ゆらぎ肌のシンプルケアにおすすめのファンデーションが、ミネラルファンデーションです。

ミネラルファンデーションは余計な成分が入っていないため、肌への負担を減らすことができるんですよ。

ゆらぎ肌になったときは、一度試してみてくださいね。

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